windows 10アップデート

7月下旬から、windows7以降の『windows10』への無償アップデートが始まり、いろいろ話題になっているそうです。

自身も先日アップデートしました。OSのアップデートなので、「ファイルとか初期化されるのでは？」USBにできるだけ詰めいっぱいにし、残りは入らんので諦めアップデートを開始。

約2時間？くらいで完了！ログインしてみると、ファイルは初期化されてなく特に問題も起きませんでした。

(USB空けねば...(-_-;)) 

ハードディスク （ファイルなどすべてが記憶されるところ）が『1TB』あったので、大丈夫だったけど、古いパソコン等を使っている方には結構負担になるのかもしれない。『windows 10』の容量が『6GB(wikipedia)』1TB=1024GBなので、古いパソコン100GBなどだと、いろいろ保存している人には、結構 きついのかも。そんなに気にすることないとおもうけど

人によっては、保存されたエロ画像が思い出のようにスライドされたそうです（笑） 

windowsシリーズの最後となるという話もある『windows 10』 。変更や新発表が多い気がした、『windows』このOSを長く使っているのでどうなるんだろ？と気になったりする。

今はどうなのかわからないけど、日本ほとんどが『windows』らしく、『Iphone』あたりから『Mac』が増え始めたのだと（た・ぶ・んｗ）

他のOSにはapple社の『MAC』、google社『Android』、無償の『Linux』などいくつかあるみたいです。それぞれによって、メリット・デメリットがあり、その人の好みで調べながら扱ってみるのも楽しいのかも？

タグ：Windows10 無償アップデート

世界最大のゲーム展示会E3

夏ですPCにも１００円ショップの扇風機当てながら、ネットしてます(;´･ω･)


ネットしていると『世界最大のゲーム展示会E3』なるものが、明日6/16～18日にかけて開催されるそうです。


自身のゲーム機といえば『PS3』で止まってます。というより『PS２』までしかしていません。最近は無料ネットゲームをします（三国志とか？）

記事で掲載されていたのはヘッドセット？のテレビが付いたゲームみたい。前にも頭につけるテレビがあったけどそれかな？とおもった。

『PS1』の頃に似たようなのを頭につけゲームをしたけど大画面でゲームする感覚？で『ほー？！』とおもったのをおぼえている（映画とかいいね）

でも、『重いな...』とも。あれから数年たっているのでかなり変わっているのだろうなとおもっていたら確かにすごかった。

『VR（バーチャルリアリティー）』といって自身の体を動かしたりしてその動きをするゲームことをいうそうで、そこにいるような臨場感タップリのゲームができる

Manus Mahchinaが開発中の「Manus」は重さが『42ｇ』と軽く、卵一個と同じか軽いくらい。これなら1時間等長時間つけていても疲れない。

目にいいかは別として、楽しそうなゲームでグローブをはめてするゲームらしいです。コントローラーがない。まだ開発中。

現在販売される『VR』の製品は、『Oculus Rift』が今月2015/6/11に正式発表し予約開始半日で、３日分の予約が埋まったようです。

ガンアクション？のゲームだと後ろを振り向くと敵がいたりしてかなり興奮するかも。

『キネクト』と呼ばれるゲームがあったけどあれも動きを察知して反応するゲームでした。動きを察知するのでは、『キネクト』の方がすごいのでは？

とおもっていたけど、こちらは、臨場感がやはり違うのかもしれない『ヘッドマウントディスプレイ』のおかげでその場にいるような体験ができ、音もサラウンド効果とかついてすごいのかも。

他に場所はとるけど、動きに臨場感がある製品で『Omni』というのがあり、ゲームセンターにありそうなものにのり腰につけたりするものもある。

『ゲームの世界を歩く』という臨場感のある、こちらは＄４２９（約53000円）の出資で

フルセット（土台・靴1足・ベルト・トラッキングハードウェア・ソフトウェア）がゲットできるそうです詳しくはこちら（gigazineより引用・転載）

といろいろなゲームを展示・発表している『世界最大のゲーム展示会E3』はロサンゼルスで開催される。行くことは、難しいかもしれないけど、気になる方は公式サイトでもどうぞ。

公式　oculus

公式　Omni

公式 E3Expo

話題になっているっぽいゲーム公式 fallout4

タグ：E3 VR Oculus Rift ゲーム

2015 スクーター

家が暑すぎる（31℃）ので原付Dioで山ツーリング♪涼しい～（´∀｀～）

んで最近のスクーターてどうなってんだろ？

と思い調べてみました。

honda・yamaha・kawasaki・suzuki。Kawasakiのスクーターは見当たらないのでスルー。

まずホンダ。今もDioシリーズは販売しているみたいで燃費が73.0(30km/h）でかなりよいと思っていたけど、『タクト』というスクーターが８０とよかった。装備がDioより少ないからか、タクトの方が少々価格が低い。Dioにはコンビブレーキという補助機能がついていて後輪ブレーキのみでも制動距離が短くなるようにコントロールするそうです。自分的にはフロントバスケットが気に入りました。飛び出さないための、収納可能な蓋が付き、多少雨ならしのげるかも。そして錆びないという樹脂製でできていていいなと＝o＝

<『Dunk』というのもあった、Dioよりも価格は高め（２０万円）だけど、見た目が斬新？というのかも、スマホの充電ができるというのもすごい。アイドリングストップシステムも搭載していてますます燃費がよい。あと時計が付いているというのもうれしい。

他にもベンリーやジャイロというのもあった。ベンリー３０万、ジャイロ５０万と価格にびっくり

ある程度雨防げるし、こけないので良い。そういえば車みたいな原付あったような？？他にもトゥデイやジョルノ・エイプというのもあってちょっと欲しくなる。

そして『ヤマハ』ホンダに比べると少々値段が高い気がした。『JOG』でも１６万円ほどして、バージョン？によっては『ZR』で１９万位で、それ以外は２０万以上になっていた。『ZR』はスポーティでリアサスにリザーバタンクがついているリザーバタンクあると『ガスの逃げ道』別途ガス室があって、バネが沈みピストン？が沈んで、ガス室が圧縮される。そのガス室の反発力？で沈んだバネやピストンを元に戻すという役割があると思う(;´･ω･)（間違っている可能性があるので、コメントやググってください。） ホイールもなかなかかっこよくレッドやゴールドがある。

『VOX』。こちらは、収納が容量が大きくJOGで18L入るのに対し、『32L』もはいり、別にメットを下げることができる。見た目はレトロな感じでおしゃれ（死語？(;´･ω･)）な人なら好きかも。BW’ｓというのもおしゃれな感じ。

『Vino』。女性が好きそうな可愛い感じのバイク。『ビーノモルフィ』と『ビーノデラックス』がある。『モリフィー』 は街乗りという感じでフロントにホンダ同様フロントシャッターという蓋が付いている。シート開けないでガソリンを入れることができ、飲み物を置ける傾きすぎていないスペースもあるで結構。『デラックス』は見た目重視なのかカラーリングが充実。東南アジア風のデザインバージョンもあり女性におすすめ。屈強な男性がピンクにのるのもいいかも（笑） 

電動バイク『EC-03』 。収納はコンビニフックがあるくらいでちょうっぴり収納はよろしくない感じ。充電はコンセントからでき、６時間でフル充電で『43km』（30km/h）ほど走る。電気代は１８円と安い。が本体価格が少し高め(;´･ω･)技術が進歩していけばもっと安くなるのかも。

そして、『スズキ』。他社と比べる比較的価格が安い気がします。『レッツ４』 で本体価格『約１４万円』ほど、燃費もほぼ『Dio』と一緒で『73.0km/L』。バージョンによって装備や仕様などが異なってそうです。『スズキ』にも電動バイク『e-Let's 』があり、見た目はフツーのスクーターで収納はフロントバスケットが付いている。バッテリーを二つ乗せている『e-Let's W』なら一充電で『６０ｋｍ』走行かのうで同じくコンセントから充電ができ、残量ゼロからのフル充電は『4時間』。しかし、価格がバッテリー一つの『e-Let's 』 が『約３０万円』と原付にしてはたかめΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！もう少し環境や技術がよくなってきたら、主流になっていくのかな？とおもいました。

原付だけど、いろいろあって楽しく今度買うときに参考にしていきたいです。 

 

タグ：すくーたー

FZS1000 FAZER

久しぶりに書いてみました＝O＝

今回は自身の所有している『FZS 1000 FAZER』を調べてみました。 

免許を取得し初めて手にしたリッターバイク♪中古だけど、店の中央にあったこちらに一目ぼれ (´,,•ω•,,｀)♡

パッと見は400cc？と思う外観だけど、スピードメータには『km/h』と『マイル』が表示されていて、なんか良い280km/hという表示も『おお！』と。

このバイクは逆輸入ではじめに海外から販売されて日本にきたバイクで、結構ハイパワー『143ps』 

水冷 ４ストローク ＤＯＨＣ前傾並列４気筒というエンジンタイプ。

ドライ重量 （オイル、フュエルを除く）で２０８ｋｇ 。レーサーレプリカほどではないけどリッタークラスでは軽い方。

初めてのリッタークラスだけどとても乗りやすい。レスポンスも程よい感じだけど、開けばやっぱりそこはリッタークラスビックリする加速をする。 全開はできません(*´ｰ`*)

シートの中は工具と空き缶２つくらい入るスペース。 ロングツーリングにもよいとおもいます。

所有しているという『嬉しさ』がとてもあり、見ていて飽きない。バイクや車はそれなりに楽しさがないとおもいます。

ぼろい原付でも乗っているとかなり愛着がわいたりします。大切に乗っていきたいです♪ 

タグ：fzs1000fazer

I phone 6

『I phone 6』が平成26年9月19日に発売が発表された。4.7インチと5.5インチの機種が発売されるそうです。来年にはウェアラブル端末も発売予定だそうです。

とこんなタイトルでなんだけど、『I phone』の魅力というものが自分にはわからない。自分は国産メーカ－のスマホです。

デザインなのだろうか？機能なのだろうか？わからないのでネットで調べてみた。
『以前使っていたから。』『話題になっているから』『I Tunesがあるから。』などさまざまだそうです。『I Tunesてのはなるほど』とおもった。互換性ていうの？

使えるしねと。というの世間の声？(一部かも)もあるようです。

専門的な知識を持った人だと、『処理能力』だそうです。操作性がとてもスムーズに行える点だそうです。android比べてもかなりサクサクに動くそうです。

そして、デザイン性。『simple is best』？ていうのかなんか高級感(個人的に)。見た目も薄い。
一見薄く耐久性なさそうだけど、ある方の実験では、タッチパネルを90度に折り曲げて画面われていても、機能するという耐久性のよさがあるといいます。

smapho stationより引用・転載


『I phone』にもデメリットというものあるようです。気になる方はこちらからNAMER まとめ

タグ：iphone 6