PRO DRAG ロイヤルレジェンドフルエキゾースト [バイク]
バイクのマフラーで凄そうなのをみつけた。PRODRAG社製の「ロイヤルレジェンド」と呼ばれるマフラーで、価格が約38万円(笑)
対応バイクの種類は限られるけど、400ccのバイクからあり、ドラックマシン使用で開発されたもので、「プレッシャータイフーンシステム」というのが、そなわっていて、加工技術面でコストが高くなってしまったそうです。
と~ってもざっくり言うと、ターボ?です。
「エンジン側からサイレンサー側の二重圧縮構造(実用新案申請中2008年11月現在)にする事で従来より排圧を限界まで圧縮し加速。更に回転力を加える事で一種の排気旋風を発生。これは巨大竜巻や台風と同様の巨大なエネルギー(パワー)を生み出す究極のシステム」とある。
スタートでも4-2-1マフラー(CB400V-tec等)をしのぐ加速性能をもっていて、高回転では、1300ccなどの巨体もフロントアップさせる加速を引き出すことができる。
排気音もガラス窓が響く重低音で、硬質のチタンインナー表面は音響反射というこだわりがあり、ターボ車の類似した音をだし迫力があるみたいです。
別売りのバッフルをつければ、車検対応。ZX12Rに取り付けたらと、「おお」とウキウキさせるマフラーです(まあ買えんけど...)
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詳しい説明は下記より
価格:388,500円(税込、送料込)
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メガリ250S [バイク]
雑誌オートバイをみると、メガリというバイクがあることがわかった。結構好きな形のバイク。イギリス?のバイクみたい。
で製造国は中国。マフラーは日本。メイン?設計はイギリスで、エンジンはイタリアの設計のバイク。
レーサレプリカmagelli 250rとネイキッドタイプmegelli 250sがあって、エンジンは水冷4ストSOHC4バルブ単気筒で最高出力/27ps/9000rpm・最大トルク/22.4N・m/7000rpm
単気筒だから、最高出力は低い?とおもったけどCBR250と同じくらい。だけど、重量が約20キロ以上も軽い。てことは、ほかのバイクひけをとらないバイクだとおもいました。
そして、日本製のマフラーは初めから「ヤマモトレーシング製ステン・チタンマフラー」といい物がついている。
ネイキッドタイプは、VTR?みたいな感じで、マフラーがテールカウル下からでていてかっこいい。タンクにはダクト?らしきものがついていて、なんかわからんけどいい。
バイク持ってるけどほしな~とおもいました。ハーレーも。
メガリ250R 420,000円(消費税抜本体価格¥400,000)
エンジン: 水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
最高出力: 27ps/9000rpm
最大トルク: 22.4N・m/7000rpm
メインフレーム: スチール製トラス形状マルチツインスパー
乾燥重量: 137kg
シート高: 765mm
KTM 1190 RC8 R [バイク]
(」゚ロ゚)」
バイク~のりたい~RZ50もおもしろいけど、そろそろおーきーの乗りたい(´ω`)
まあ当分乗れないので、しらべる。で「KTM 1190 RC8 R」にした。
KTM社がいつできたのかもしらべてみた。
数年前に日本でできたとおもってた。ちがった半世紀も前にオーストリアのマッティクホーフェン?というところで設立されたそうです。金属加工会社「クラフトファールツォイク トゥルンケンポルツ マッティクホーフェン?」とかいう名前で、従業員20名で1日3台のペースでオートバイ製作していたけど、1955年から実業家エルンスト クロンライフが同社の主要株主になったことにより、Kronreif & Trunkenpolz Mattighofen(KTM)に改名しロードレースに参加したそうです。(wikipedia様 引用・転載)
主にオフロードレースに参戦していて、フサベルとオランダのWPサスペンションはKTMグループ傘下でサスがWP。
エンジンは水冷4ストロークDOHC4バルブ75°V型2気筒。V型エンジンというのは、一時振動?を0にする事ができて、90゜(ドゥカティ)より小さい角度にすると、
振動が大きくなるそうです(これまたうぃきぺぢあ)
スズキのグラディウスが同じV型2気筒エンジンのつくりとなっているみたいです。ホンダVTRは52゜?となっているみたいです。
フレームには、クロームモリブデン鋼(クロモリ)トレリスフレーム(パウダーコート)で、サスペンション・ハンドルも調整可能。
かっこいいす。所有してこれが駐車場とまってたら、毎日がうれしいだろねとおもいました。機会があれば乗りたいです。
性能
メーカー希望小売価格(車両本体価格) 199万9000円(190万3810円)(くはっ買えねっす。)
エンジン 水冷4ストロークDOHC4バルブ75°V型2気筒
総排気量 1195cc
最高出力 101ps(74kW)/ 6500rpm(ヨーロッパ版132kw(177hp?))
最高トルク 110Nm / 6000rpm
KTM 1190 RC8 R
YAMAHA YZF-R15 [バイク]
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
ヤマハの400cc以下のスポーツバイクを探してみた。うんない。SR400やドラッグスター・モトクロス系だった。
150ccにスポーツバイクをみつけた(250もあるみたい)。「YZF-R15」というバイク。かっこいいす(o゚▽゚)
リッタークラスのR1のように、マルチリフレクター2眼ヘッドライト・デジタルスピードメ-ターとアナログタコメーター。
そして、剛性はMOTOGPマシン「YZFーM1」に採用された、アルミ製ロングリアアームで剛性と旋回性をたかめたリアアーム。テールもLEDランプと跳ね上がったスッキリしたテールカウルで、レーシーな外観です。
エンジンは単汽筒(ドドドって音?)で、タンク下にカーボンルックや空力を考えられた穴?が空いていてこれまたレーシー。
これでレースや峠にでたら、たのしいだろなとおもった。
性能
エンジン種類: 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
燃料タンク容量: 12L
最大出力: 12.2kW(16.6PS)/8,500r/min
最大トルク: 14.6N・m(1.49kgf・m)/7,500r/min
本体参考価格¥359,100(本体価格¥342,000)
SUZUKI GSR400 [バイク]
(= ̄▽ ̄=)V
今回はsuzuki GSR400を紹介?します。GSR400が
発売されたときは、デザイン(見た目重視)が好きで興味がわいた。結局乗ること乗ることはなかったけど、今回少し調べることにした。
水冷4気筒DOHC4バルブ3最高出力45kW(61PS)/ 12,000rpm。高出力高回転のエンジン出力として、同クラスでは、高い水準をもっている。とおもう(全てを比較したわけじゃない)
(´-ω-`)
自分が注目したのは、ECM。CPUコンピューター制御コントロール。すべてのバイクには、出力などさまざまなことを制御しているコンピューターが搭載されている。
パソコンにもあるCPU。リミッター(制限)・吸気・燃料噴射等いろいろかかわってくる。このバイクのすごい所は、32ビットCPUということ。判断力?がより優れているということ。Windows7で32bit・64bitがある。それは処理(同時に)する速度が64bitのほうが早い。
メーカーの製品情報によると、GSX-R1000と同様のスペックをもっているらしく、扱い方によってはスポーツバイクの性能をもっている?とおもう(独断なんでわかりません。)処理速度が速い。応答速度が速いということで、レスポンスのいいバイクとなっているとおもわれる。(乗ったことない)
レスポンスには、車体重量・キャブ等さまざまな要因がかかわってくると思う(これも予想)しかし処理能力が早いというのは、とてもいいと思う。考える能力(走るための)の高いバイクとおもうから。
honda CB400V-SPECに乗ったことがある。非力な自分でも重さを感じさせないほど、ねかす?ことができました。これもアクセルを開けると、進むという感覚があった。
そのレスポンスに近い?かそれ以上?というスペックだとおもう。(純正基準人によりそれほど大差ないとおもう。)ま、機会があれば試乗してください。
あと標準装備として、イリジウムプラグが装着されている。燃焼にかんけいしていて、自分の乗っていたCB400V-SPECを4本イリジウムに変えると約8000円かかった...(´・ω・`)これがついているわけだ。
イリジウムプラグ、32bitCPU ECM。後アーシング等電装系ライトチューンでクラス以上の性能を味あわえると思う(これは~勘だからあてにしないように。)
スポーツネイキッド?というジャンルとして高い性能をもつバイクだとおもいますヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
suzuki GSR400 ABS
GSR400 VS R6(韓国?)
kAWASAKI NINJA400R [バイク]
明けましておめでとうございます(´・ω・`)
年が開け、早くも1月が終わろうとしています。あせっています。特に何かあるわけではないけど(´ω`)トホホ…
久方ぶりに、書いてみることにした。今回はKAWASAKIの「NINJA400R」です。
エンジンは水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン。そもそも4気筒と2気筒の違いがわからないので調べた。
まず4気筒。高回転高出力、トルクを出せる回転数範囲が狭く、どこをどの速度で走っていてもその回転域を維持する技術を求められるらしい。(ギヤチェンジ等)
そして2気筒。4気筒ほど高回転高出力ではないけど、中低速回転からトルクが得られ、高回転を維持しなくてもちゃんとした力を得られるので運転がしやすい。
その他に2気筒は、気筒数、バルブ数 カム数、カムシャフトの長さ プラグの本数など半分で済むのでエンジンを作るのに費用が安くすみます。
燃費は、4気筒と単気筒の中間くらいが、2気筒。
とにかく馬力!!なら4気筒。ほどよい扱いやすさなら2気筒。ゆっくり走るなら単気筒。ということか?
NINJA400Rは、低速トルクもあり、走り出しなどスロットルレスポンスがよいため、街乗りなどもこなすそうです。多機能デジタルメーターにLEDテールランプとレーシーな感じ。
シート高790mm・最高出力32kW(44PS)/9,500rpm・最大トルク37N・m(3.8kgf・m)/7,500rpm
車やバイクは所有する喜びがあったりする。鍵を持ちバイクを見ると「これにのってるんだ♪」とうれしくなったりする。
いくらレーシーなバイクでも、安全運転でのらないとな~とおもう今日この頃でした。
ハーレーサンタクラブ [バイク]
メリー。∠(*゜∇゜*)☆メリークリスマス☆└*・ェ・*┘
*Merry X'mas*です。世間では、イブののほうが重要な感じ。都内ではサンタ姿のバイク集団だあらわれたりして、にぎわっていたそうで、「あ~参加したい!!」とおもった。
クリスマスバイクを検索すると、「ハーレーサンタクラブ」というのホームページを発見した。ハーレーや大型バイクなど約200台近くももあつまる集団らしく、児童虐待の早期発見や保護などを目的として活動をおこなっている。
ワイルドな人達が、「かっこいい事するもんだ」とおもいこういうバイクの集まりはいいね~と。柄の悪いだけの暴走族とは違う(たまにおもしろいのもいるけど(笑))
都心だけではなく、全国66団体が加盟していて、就活の手助けや児童施設へのプレゼントなどをしていて走るだけの集団ではなく本格的。全国に広まってほしい活動だと想いました。
自分もそのうち参加したいもんだ。
ハーレーサンタCLAB公式ホームページ
ハーレーサンタCLAB動画
HONDA 2013 CBR 1000RR [バイク]
ヽ(`△´)/
HONDA CBR 1000RRのレースベース車の受注を11月22日からされているそうです。ロードレース専用で、各所にレース用パーツをくみ、空力特性に特化したデザインを採用して、
セッティングも施されている。けどロードレース専用なので、公道走行は不可能。
現在の公道走行可能なCBR1000RR国内仕様は、ABS仕様でメーカー希望小売価格 ¥1,596,000。ABSなしだとメーカー希望小売価格 ¥1,428,000。
車両重量が202[212]kgで、燃費がとてもいいようにおもった。24.5(60km/h定地走行テスト値)で、リッタークラスバイクとしてはかなりよいと思う。(乗り方によってはだいぶ違うとおもうけど。)
装備もすごい。HESDというパーツで、車速や加速度をセンサーが感知してダンバーなど制御するシステムをくんでいて、安心感の高いハンドリングがされるそうです。
走りながらセッティングされるということか?すごいな(-_-#)さすがホンダ。
最高出力(kW[PS]/rpm):87[118]/9,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):95[9.7]/8,250
試乗したい(-_-#)残念なことにホンダバイクショップがない。2011年CBR1000RRに試乗したことはあった。(大型2輪免許取得して、すぐに試乗。)足つきはつま先立ちです( ̄ー ̄;
立ちゴケしてしまいそうで、怖かった(新車価格なんて払えませんとか)けど、走り出してしまえばリッタークラスを思わせないほど軽かった。アクセル開ければ早い早い。(全開はむりでした。こわい。)あまりに面白くて、試乗コースをはずれ迷子になってしまったことがあった(笑)。10分もかからないコースを30分近く試乗したが、ショップスタッフには、何事も言われることはなくイベント案内までしてくれた。しかし買わず(-_-#)なんか申し訳ありませんでした。機会があればまた乗りたい(中古でもいいから(-_-#))バイクです。
2013 CBR1000RR
KTM 390DUKE [バイク]
(ノ゜⊿゜)ノ!!
KTMから、イタリア・ミラノで開催中の世界最大級のモータサイクル・ショー、EICMAにて、2013年モデル「390DUKE」・「690DUKE R」が発表されたようです。この「390DUKE」すごいんでない?とおもった(-_-#)
排気量は379ccだけど、車体が125ccクラスようで、中型免許でもそれ以上の性能を味わうことができるはず
超軽量トレリスフレーム(ドゥカティコルセとの協力で開発)というフレームを採用していて、軽量されているが、剛性を損わないでいるようです。全てのドゥカティのフレームには「鋼管トレリスフレーム」として採用されているそうです。
足回りには、WP製の高精度サスペンションとブレンボ製ディスクブレーキ(ノ゜⊿゜)ノ!!
ガソリン満タンでも、150kgにみたないそうです(-_-#)
カスタムしないでも満足する。多分使い切れん...
KTM DUKEシリーズには「990 SUPER DUKE R」というのはがあるそうです。
2013 390 DUKE
バイクテク [バイク]
(/・ω・)/
バイクすきなのにバイク事書いてない。(今は原付しかない)
この機会に、バイクのテクニックについても、調べてみようと思った。
自分の乗り方は「りーンウィズ」という乗り方で、バイクと一緒に倒れこむ乗り方です。基本我流。ので時折あせる。まったく知らないわけではないけど。
講習所で習ったことを、速いスピードでもこなせば速いと思っている。何の根拠もない。
のでまずは基本姿勢からおさらいしてみようと思う。
バイクは、ハンドルのみで曲がる乗り物ではないので、ハンドルを握るときは力を入れてはいけないそうです。(だいたいのスポーツと一緒?)たおしたときの自然な蛇角をなくさないように。自分は結構力が入る。(ーー;)
そして、力強く握らないようにすると疲れも軽減するそうです。
そして、膝でタンクを挟み腹筋に力をいれ上体を支えながら傾けていくそうです。ここで、膝をだすライダーがよくいる。ケニーロバーツ氏からこのスタイルが生まれたそうです。この意味は、速い速度でも曲がれるようにと、バイクの傾ける限界(バンク角)を図っているそうです。
膝をただ広げるのではなく、お尻半分を傾けるほうにずらすことで、自然と膝がひらくみたい。(スタンドをたてて姿勢をたしかめるとよいらしい)
進入する時の減速は、「短く」ブレーキするのでなく、「長く一定」で、傾き始めたらブレーキを緩めていく。この時、スピードが落ちすぎてインにどんどん入っていくならアクセルは「パーシャル(速度維持?)」加速も減速もしない状態までアクセルをあけ、目線は常にコーナー奥をみて、出口が見えると徐々にアクセルを開けていく。
という感じらしい。ので自分は、力を抜くようにしている。
後は練習あるのみ?なれないうちはスピードのだし過ぎに注意。走りこみをしよ(((((。・_・。)